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株式会社アクセス22 分析センター
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厚生労働省「アスベスト分析マニュアル」定性分析方法1(偏光顕微鏡法)JIS A 1481-1 採用
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アンソフィライトとは?
アンソフィライト(anthophyllite、直閃石)は角閃石族に属しており、灰色、または緑色の繊維状鉱物です。形態は直線状で針のような鋭さをしています。 海外の建材で使用されていることが多く、日本ではあまり使用されていないアスベストです。 耐熱性・絶縁性に優れていますが、一本一本の繊維が短く曲がりやすい特徴をもつため、あまり実用化はされなかったようです。 北欧に鉱山があり、そこから産出されていました。日本ではあまり見かけないアスベストですが、日本にも鉱山はあったようです。また海外から輸入して使用していた時期もあるようです。 毒性はあると考えられているため、取り扱う際は注意が必要です。 アンソフィライトはトレモライトと屈折率が大体同じであるため区別しにくいですが、トレモライトは消光角が「直消光・斜消光」であるのに対して、アンソフィライトは「直消光」であるため、叩いてみて変化が無ければ「アンソフィライト」、斜消光になるものがあればトレモライト」ということになります。
bunseki8
2024年9月11日
アスベストとは?
石綿(アスベスト)は、天然に産する繊維状けい酸塩鉱物で「せきめん」「いしわた」と呼ばれています。 その繊維が極めて細いため、研磨機、切断機などの施設での使用や飛散しやすい吹付け石綿などの除去等において所要の措置を行わないと石綿が飛散して人が吸入してしまうおそれがあります。 昔は「魔法の鉱物」「魔法の建材」とも言われており、加工しやすく、吸音や吸着性、引張強度に優れるとともに、電気絶縁性・耐火性・断熱性にも優れる素材でとして、ビル等の建築工事において使用されました。 また、スレート材、ブレーキライニングやブレーキパッド、防音材、断熱材、保温材などで使用されました。 しかし、人が吸い込むと中皮種(悪性の腫瘍)という病気を発症し、多くの死傷者をだしたことで、現在では、原則として製造等が禁止されています。 その中でも日本で最も多く使用されたアスベストはクリソタイル(白石綿)という鉱物で、ほかにもクロシドライト(青石綿)、アモサイト(茶石綿)、アンソフィライト(直閃石綿)、トレモライト(透角閃石綿)、アクチノライト(陽起石綿)などがあります。
bunseki8
2024年4月15日
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